機能紹介・お知らせ

証拠説明書を作成する

LegalWinの電子記録管理機能では、ファイルを保存するとともに、保存されたファイルについて、証拠説明書を作成することもできます。

ファイル名、種別等はエクセルのように表形式になっていますので、コピー&ペーストをすることで、種別や作成日、作成者など同じ内容を一気に入力することもできます。

証拠説明書作成画面では、証拠番号の入れ替え(枝番の増減もできます)や、どの証拠からどの証拠までを証拠説明書に含めるかの選択が可能です。

証拠番号を決めた証拠については、右肩に証拠番号のスタンプが置かれた状態でPDFをダウンロードできます。

PDFの作成のされ方によっては、自動で右肩に証拠番号のスタンプが付加されない場合もあります。
そのような時は、電子記録管理機能の「全画面表示モード」画面内で、手動で証拠番号を付加することができます。
(この状態でこのページを印刷することが可能です)

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