Development story
こんな経験はありませんか?
〜開発ストーリー〜
LegalWinは、弊社代表の経験から生まれたツールです。
代表が所属していた事務所では、弁護士と事務員の間での事件の進捗確認は、
定期的にミーティングを行うことで一つ一つ共有していました。
期限が迫っているのに見落としているTODOがないかの確認も、時間をかけて行っていました。
事務員の産休等による交代が生じると、さらに全事件について確認を行うため、さらに時間がかかっていたのです。
弁護士は複数の事件を同時並行で進めていく中で、「何か見落としがあるのではないか」というストレスや不安を抱えていました。
大事な起案に早くとりかかりたいと思うものの、事務処理に時間を取られて
なかなか落ち着いて取りかかることができないということもしばしば...
そんなときに代表が開発し、事務所で導入したのがLegalWinでした。
事件の進捗は逐一記録されていくので、弁護士も事務員も情報をあちこち探す必要がなくなり、
とにかくLegalWinさえ見ればいいという状態が出来上がりました。
個々の事件の進捗やTODOなど頭の中にあったことを全て書き出すことは、
情報共有に役立っただけでなく、手持ち事件全体を大きく俯瞰して把握することも容易にしてくれました。
全体の状況が把握できることで、早め早めに手を打つことができ、好循環が生まれました。
またLegalWinは業務効率化のための機能も併せ持っており、分厚い記録もOCR処理で全文検索可能にできるため、
起案の際には大活躍し、大幅な労力削減を実現してくれました。
以上はあくまで一使用例ですが、弁護士専用のツールであるLegalWinを使うことで生まれる快適さを、ぜひご体感ください。