関係者情報ないし依頼者の情報に基づいて、12面のラベルシールに印刷するためのWordファイルを出力することができます。
ラベルシールの12面を有効活用できるように、どこにどの情報を表示するかについては、ドラッグアンドドロップで自由に選択することができます。
関係者情報ないし依頼者の情報に基づいて、12面のラベルシールに印刷するためのWordファイルを出力することができます。
ラベルシールの12面を有効活用できるように、どこにどの情報を表示するかについては、ドラッグアンドドロップで自由に選択することができます。
・「人物検索」画面での電話番号検索で、ハイフンを含んだ検索語で検索した場合にも適切に検索が機能するように修正しました。
・「業務メモ一覧」画面での電話番号検索の挙動を修正しました。
・ 新たにラベルシール印刷機能を追加しました(事件詳細の関係者情報のページから移動できます)。
依頼者及び関係者の住所・氏名を、12面あるラベルシールのどの位置でどの情報を印刷するかを選択してWordファイルを出力することができます。
リリース記念として当面の間すべてのユーザーに機能を開放しておりますので、この機会にぜひお試しください(正式運用後はベーシックプラン以上のご契約の方限定の機能となります。)。
・その他諸々調整を行いました。
・「売上一覧」などの画面で、データを選択した後、コピーできない状態になっていた不具合を修正しました。
・その他諸々微調整を行いました。
・「TODO」機能で、「業務メモに転記」ボタンが一部適切に動作していなかった不具合を修正しました。
・その他諸々微調整を行いました。
・「通帳OCR機能(後見用)」で、認識結果の編集を出金、入金部分で行えるように修正しました。
また取引種別の候補表示について動作を修正しました。
・その他諸々調整を行いました。
・「電子記録管理」について、11月29日の時点では記録が一件も登録されていない場合に、白紙のようなページが修正されてしまう状態となっていたのを修正しました。
裁判手続における期日は、純粋な予定とは異なった側面がありますので、LegalWinで管理しておくと便利です。
初回の期日を入力する段階では、「次回期日」しか存在しませんので、一番左の「期日/時間」、「期日種類」及び「内容」は空欄のままで、「次回期日/時間/種類」のところから入力します。
期日簿で初回の期日の分のレコードを作成したら、画面上部の「期日簿出力」ボタンから期日簿を出力します。
事件情報等が入力済みであれば、事件番号等が入力された状態でのWordファイルが出力されます。
このとき、期日簿のレコードを作成する前でも「期日簿出力」ボタンによってWordファイルを出力することができますが、レコード作成後は、初回期日の日時が入力された状態で出力されます。
既に期日簿のレコードが作成されていますので、作成済みのレコードのうち、もっとも次回期日が新しい日時、期日種類が予め入力候補としてセットされた状態から期日簿の入力を始めることができます。
期日の際によくやりとりする、送付書兼受領書及び期日報告書も、事件の情報が入力された状態で、Wordファイルとして出力することができます。
設定ーアカウント設定の画面で、Google Calendar連携の設定がされている場合、期日簿の各レコードに、「次回期日をGoogleカレンダー登録」というボタンが表示されます。
このボタンから、当該次回期日の日時と事件の情報に基づいて、Googleカレンダーに予定を作成することができます。
・事件詳細画面の中の関係者情報において、「依頼者一覧」と同様に一括登録・削除できる画面を用意しました。
・「業務メモ」、文書クラウド管理機能及び電子記録管理機能のブックマークメモ並びに通帳OCR後の取引入力について更新処理を見直し、よりキビキビ動作するように修正を行いました。
・昨日、有料の契約プランの契約期間中の方でも、当該契約プランに応じた機能が使えない不具合が生じておりました(なお現在は回復しております。)。
大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。