２０２４年９月７日、仙台で、日弁連の業務改革シンポジウムが開催されました。

「リーガルテクノロジーは弁護士業務をどう変えるか」という分科会では、
「第３ 法律事務所・業務支援サービス」というテーマの中でいくつかのサービスの紹介がありました。

LegalWinも事件管理サービスとしてピックアップしていただいてご紹介いただきましたが、
他の項目として、「文書管理ソフト」というものの紹介もありました。

LegalWinは文書管理だけが行えるツールではありませんので、
基本的には事件管理ツールとして見られるわけですが、
システム内にクラウドストレージを備えており、文書管理サービスとしての機能も持っています。
高い費用を払わなくても、PDFをOCRして全文検索（複数ファイルを串刺しで検索）したり、
PDFに証拠番号を付したりすることができます（証拠説明書を作成したり、iPadで使うこともできます）。

弊社が知る限り、一つのサービスで事件管理とデジタル記録管理の両方の機能を使えるのは、
LegalWinだけです。
しかも月当たり１４８０円〜（税別。年間契約の場合。デジタル記録管理機能をフル活用するベーシックプランは２９８０円〜）と単純に価格だけ比較しても圧倒的。

LegalWinは、機能と価格の両面で選ばれています。