機能紹介・お知らせ

月額1,480円で何ができるのか — LegalWinの機能と価格を正直にお伝えします

結論から言います。LegalWinのスタータープランは月額1,480円(税別・年額払い)で、弁護士の日常業務に必要な事件管理機能がすべて使えます。事務員アカウントは何人追加しても無料です。

「安いということは、機能が足りないのでは?」と思われるかもしれません。
この記事では、各プランで具体的に何ができるのかを正直にお伝えします。

スタータープラン(月額1,480円)でできること

スタータープランは、「事件管理」に必要な基本機能をすべてカバーしています。

  • 依頼者・事件の管理 — 登録件数は無制限です。依頼者情報、事件情報、相手方情報を一元管理できます。同じ情報を入力するとしても、なるべく手間が減るように工夫されています。
  • 利益相反チェック — 事件登録時に自動でチェックが走ります。手作業で数分かかっていた確認が一瞬で終わります
  • 期日管理・Googleカレンダー連携 — 裁判期日、打合せ、締切を管理し、Googleカレンダーにエクスポートできます
  • TODO管理・リマインド — 事件ごとのTODO管理と、期限前のリマインド通知
  • 業務メモ — 事件ごとにタイムラインのような経過記録ができあがります。記録が、報告・共有を兼ねており、事務員との情報共有にも使えます
  • 売上・費用管理 — 報酬、預り金、実費の管理。金銭出納帳の出力
  • 証拠説明書の作成 — 証拠番号の管理と、証拠説明書のPDF・Word出力
  • 訴状等のひながた出力 — 基本的な書面フォーマットの出力
  • タイムチャージ管理 — タイマーによる時間計測と、作業時間の集計
  • 事務所内共有 — 複数の弁護士・事務員間での事件情報の共有

他社の事件管理サービスでは、これらの基本機能だけで月額5,000円前後、あるいはそれ以上の価格設定をしているものが少なくありません。
LegalWinでは、これらを月額1,480円で提供しています。

ベーシックプラン(月額2,980円)でできること

スタータープランの全機能に加えて、以下の機能が使えます。

PDF全文検索(文書クラウド管理機能)

事件に関するPDFをアップロードすると、OCR処理によって本文がテキスト化され、全文書を横断して検索できるようになります。

「確かどこかの資料にこの論点に関する記載があったはず…」というとき、紙のファイルをめくる必要はありません。検索窓にキーワードを入れるだけで、該当箇所が見つかります。
よく参照するページは紙に付箋を貼るように、ブックマークメモを残しておくことができ、すぐに参照できます。

資料の数が増えれば増えるほど、この機能の価値は大きくなります。

通帳OCR機能

破産管財事件や後見事件で、通帳のスキャンデータをOCR処理し、月別収支や大口取引を自動で集計できます。

管財事件や破産事件では通帳の目視で取引の流れを大まかに把握するということが行われますが、通帳OCR機能を使えば、多数の口座があったり、個人と法人が絡んだりという状況でもお金の流れをわかりやすく可視化することができます。
後見事件では、裁判所に報告書を提出する際の集計が一円単位で間違っていないかを明確に確認することができます。
後見事件や管財事件を複数件抱えている場合、この機能だけでベーシックプランの月額の元が取れます。

LegalWinドキュメント(クラウド上でのdocx編集)

LegalWinドキュメントでは、当該事件の記録のPDFを全文検索できる形で簡単に閲覧できますが、それだけでなく、Word形式(.docx)のファイルを、ブラウザ上で直接閲覧・編集できます。
重たいWordを開くことなく、その場ですぐに内容の編集ができ、自動保存されますので保存のし忘れもありません。

訴状作成支援(請求の趣旨の参考例選択)

200以上の請求の趣旨の参考例から選択でき、訴状のドラフトを効率的に作成できます。
ひな型を選択した後はダウンロードしてWordで編集もできますし、上記のLegalWinドキュメント機能でそのまま続きを編集していくことも可能です。

ラベルシール出力

関係者の宛名ラベルを出力できます。

プレミアムプラン(月額4,980円)でできること

ベーシックプランの全機能に加えて、以下の機能が使えます。

  • AIモード検索 — AIを活用した高度な検索・分析機能
  • 個別導入サポート・運用相談 — 事務所の業務に合わせた導入支援を個別に行います
  • 書式テンプレートのカスタム対応 — 事務所独自の書式テンプレートの作成・調整

プレミアムプランでも月額4,980円です。他社では基本的な事件管理機能だけでこの価格帯のサービスもある中、LegalWinではAI機能や個別サポートまで含んだ価格です。

事務員アカウント無料 — これが意味すること

LegalWinでは、事務員アカウントは何名追加しても無料です。課金は弁護士アカウントに対してのみ行われます。

これは実際のコストに大きな差を生みます。

例えば、弁護士1名・事務員2名の事務所の場合:

  • LegalWin(ベーシック):2,980円/月(事務員は無料)
  • 事務員にも同額課金されるサービスの場合:仮に1人5,000円なら、3人で15,000円/月

年間で計算すると、約14万円の差になります。事務員が多い事務所ほど、この差は広がります。

なぜこの価格で提供しているのか

LegalWinの開発者は現役の弁護士です。自分自身が弁護士として実務を行う中で、「使いづらいのに高い」業務ツールに疑問を感じてきました。

事件管理ツールは業務効率化のためのものです。効率化のためのツールが高額であれば、効率化の効果が相殺されてしまいます。毎日使うツールだからこそ、必要以上のコストをかけずに利用できるべきだと考えています。

「安くしている」のではなく、「適正な価格にしている」というのが、正直な気持ちです。

まずは無料でお試しください

LegalWinにはフリープラン(事件30件まで無料)があり、登録から7日間は全機能を試用できます。
登録は1分で完了します。実際に触っていただければ、価格に対してどれだけの機能が使えるかを体感していただけるはずです。


この記事の監修者:弁護士 橋本訓幸(神奈川県弁護士会所属)


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