訴状作成支援機能

従来の訴状出力機能は、依頼者名や相手方名等の情報が入力された状態でファイルが出力されるというものでしたが、それに加え、訴額に応じて印紙代を自動計算し、請求の趣旨も参考例から選択して作成できる機能を搭載しました。
これにより、訴状作成時の時間短縮が期待できます。
実際の操作感がどのようなものかは、下記の画像及び動画をご参照ください。

事件詳細メニュー中の「書面作成」メニューから、訴状作成支援を選択します。

訴額の入力と印紙代の自動計算

訴状作成支援画面では、訴額を入力する欄があります。
数字を入力して「計算」ボタンを押すと、印紙代が自動的に計算されます。
この訴額及び印紙代の金額は、後に訴状を出力する際に,Wordファイルに反映されます。

請求の趣旨の絞り込みと選択

請求の趣旨については、まず金銭請求なのか、不動産の明渡し請求なのかといった大きな分類を選択肢の中から選択します。
その選択に応じて、さらに詳細な請求の趣旨の具体例が表示されますので、今回作成する訴状で行う請求に近いものを選択します。
裁判例等から250を超える請求の趣旨の例が収録されていますので、作成したい請求の趣旨に近いものを見つけられるものと思われます。

Wordファイルの出力

請求の趣旨を絞り込んで選択したら、Wordファイルを出力します。
これまでに入力・選択した訴額、印紙代、請求の趣旨が反映されるとともに、基本的な事件情報や当事者の情報等も反映したWordファイルが出力されます。
この機能を利用することによって、わざわざ以前のファイルを探したり、書籍を確認したりという手間をかけることなく、訴状の骨格ができた状態で訴状の作成を開始することができるようになります。

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