事件を新規作成する

LegalWinでは、事件は依頼者に紐づくため、まず依頼者の新規登録を行い、その後事件を作成します。

※ 複数の依頼者を一気に登録するやり方はこちら(従来のやり方(Excelなど)で管理している依頼者を一気に登録する
※ 既に登録済みの依頼者に新たに事件を追加する場合はこちら(登録済みの依頼者の事件を追加する)

依頼者を新規登録する

画面の上部メニューの「+新規依頼者」というボタンから、依頼者新規登録画面に移動できます。

依頼者新規登録画面では、依頼者情報を入力していきます(詳細な情報は、後から入力することも可能です。ふりがなは入力補助されますが、それに従ってひらがなで入力してください。)。
依頼者が法人の場合は、姓名の部分に法人区分及び法人名を入力(前株か後株かで順番は変わります)し、「法人代表者肩書」欄に「代表取締役」など役職名を、「法人代表者名」欄に、代表者の氏名を入力します。

依頼者を登録すると、続いて事件作成画面に自動的に画面が移動します。

最低限必要な情報を入力すると、事件が作成されます(情報は後から追加することもできます)。
「事件小分類」には、お手持ちの事件の種類に応じて区別しやすい名前を入力してください。
書面への反映など対外的に表示される名前としては、別途「裁判所事件名」という項目があります。「事件小分類」はそれとは異なり、あくまでご自分の中で区別できる名前であればいいので、自由に設定していただいて構いません(下記の動画内では「貸金請求事件」としていますが、手持ち事件の種類や区別必要に応じて、担当者名をカッコ書きで入れるなどする使い方も考えられます。)。
「手続段階」については、選択肢の中から選択してください。
共有設定している事務員アカウントがあると、担当事務員を選択するフォームが表示されます。

共有設定(事務所内で情報を共有)

アカウント設定画面の右側半分は、共有設定を行う画面になっています。
事件単位共有機能(事務外ユーザーと特定事件を共有)とは異なり、ここでの共有は、同じ事務所内での情報共有を前提としています。

画面右上の「共有設定」から、事件情報を共有したい人との共有設定を行うことができます。
既にアカウント登録をしている人同士で共有設定を行いますので、共有申請を受ける人についても事前にアカウント登録を行っておいてください。
共有を申請する相手のメールアドレスを入力し、「共有申請」ボタンを押します。

共有申請を行うと、「共有申請中」のところに申請先のユーザーのメールアドレスが追加されます。

申請先のユーザーのアカウント画面には、「申請された共有リクエスト」として、リクエストが表示されます。
申請を承認する場合は、「申請を承認」ボタンを押すと、相互に共有設定が完了します。

共有設定が終わったら事件を作成してみましょう
事件を新規作成する

新規登録画面の説明

姓名等の入力

姓名を入力(フリガナについては入力補完されます)した後、Eメールアドレスとパスワードを入力してください。

弁護士アカウントと事務員アカウントの区別

事件は弁護士アカウントに紐づいて作成されるので、事務員アカウントのみでは事件を作成することができません。
事務員アカウントを作成する場合は、弁護士アカウントも作成し、弁護士アカウントとの間で共有設定(事務所内で情報を共有)を行ってください。

利用規約及びプライバシーポリシーへの同意

利用規約とプライバシーポリシーをご確認いただき、ご了承いただいたら、「利用者登録する」ボタンで登録完了です。

アカウントを登録したら設定してみましょう

アカウント設定について

LegalWin(リーガルウィン)へようこそ!

利用登録から、最初に必要な設定や事件を作成・表示するまでの操作(初期設定)の説明です。

※登録後のより詳しい使い方は各機能の紹介まとめをご覧ください。また導入事例については、こんな場面でLegalWin(導入前後の比較)をご参照ください。

1.まずは利用登録をしましょう

新規登録画面の説明

2.登録後の設定(後ですることも可能です)

アカウント設定
共有設定(事務所内で情報を共有)

3.事件を作成してみましょう(依頼者登録から作成していきます)

事件を新規作成する

4. 事件管理機能を使ってみましょう

「業務メモ」の使い方
関係者情報を入力する
TODOの管理により、期限日が一目瞭然
書面作成機能を使う
「郵送連絡書」、「FAX連絡書」が作成できます
分割払い管理機能を使う

5. 通帳OCR(データ化)機能を使ってみましょう

LegalWinで後見事件の管理を行う
破産管財事件向けに通帳をOCRして月別収支、金額の大きい取引を表示する

6.PDF文書管理機能を使ってみましょう

PDF文書を全文検索可能な状態にしてクラウド上で一元管理する(弁護士アカウント限定)
PDF全文検索システムを使ってみる

7.事件数が増えてきたら

「目的の事件」を探す(いろいろな事件表示の方法について)

よくある質問

よくある質問

事件単位共有機能(事務外ユーザーと特定事件を共有)

LegalWinは通常、事務所内のユーザーと事件情報を共有することを前提としています(事務所内共有)。
それとは別に、事務所外のユーザーと特定の事件の情報のみを共有することができます。
(なお、通常の共有設定(事務所内共有)とは、アクセスできる情報の範囲が異なります。事件単位共有の場合には、申請を受けた側の人は、基本的に事件の情報にのみアクセスが可能で、依頼者詳細画面にはアクセスする権限が与えられません)

事件単位共有は、共有したい事件の主担当の弁護士の側から設定します。
共有したい事件を表示し、事件詳細メニューの中の、「事件単位共有」画面から、共有先の人のメールアドレスを入力します。
(※共有先の人はLegalWinのアカウントを持っていることが前提ですので、順序として、先にアカウントを作成しておいてください)

申請を行うと、申請先のアカウントにリクエストが送られますので、事件単位共有の申請を受けたユーザーの側で、ログインした後、画面右上の「設定」の中の「アカウント設定」画面で、申請された事件単位共有のリクエストを承認します。

申請が承認されると、事件単位共有の申請を受けた側では、画面右上の「設定」の中に、「事件単位共有事件を表示」というメニューが現れます。現在進行中の事件単位共有事件の一覧が表示されます。
(なお、アカウント設定画面の中には、既済事件も含めた事件単位共有事件の一覧が表示されます。必要がなくなった共有については、そこから削除することもできます。)

事件単位共有では、申請とリクエストの承認が行われた人の間でしか、事件情報が共有されることはありません。
したがって、弁護士アカウントだけではなく、事務員アカウントについても事件情報を共有するためには、事務員アカウントに対しても、事件単位共有の申請を行い、事務員アカウントの画面で、そのリクエストを承認するという作業を行う必要があります。

分割払い機能を使う

事件詳細メニューの「分割払い」タブから、分割払い管理画面に移動できます。
着手金や成功報酬を分割払いにしたときなど、あらかじめ設定しておくと、残額や一回の支払額などが一目で把握できます。

分割払いの設定
総額と分割回数を入力すると、1回の支払額は自動的に計算されるため、初回支払日を設定し、新規保存ボタンを押します。

分割払いが設定された後に、総額や分割回数等を修正したい場合は、情報を入力した後「修正」ボタンで修正できます。
さらに細かく各回の支払いを確認・設定するには、「明細入力へ」ボタンを押します。

明細画面では、分割払いの具体的な支払い予定を作成していきます。
分割払い明細の画面で総額・分割回数等を確認し、問題なければ「分割支払い予定作成」ボタンを押して、具体的な支払予定を作成します。
支払予定の作成後は、入金がある都度、入金日と入金額を入力することで、残額を把握することができます。

表示弁護士の手持ち事件における分割払いの状況は、最上部のメニューの中の「分割払い一覧」から把握することができます。

郵送連絡書、FAX連絡書を作成する

事件詳細メニューの中の「書面作成」タブを選択すると、書面作成画面に移動します。
その中にある「連絡書」ボタンを押して、連絡書作成画面に移動します。

連絡書作成画面
連絡書作成画面では、送信先として「依頼者」、「裁判所」を選択すると、既に入力してあるそれぞれの情報が、最終的に出力されるWord書面に反映されます。
郵送かFAXの選択をして、新規保存ボタンを押した後、出力ボタンを押すとWordファイルが作成されます。

送信先として「関係者から選ぶ」を選択すると、登録済みの関係者から送信先を選択することができます。

送信先として「手動で入力する」を選択すると、新たに送信先を入力することができますので、「手動送信先入力」欄に送信先の情報を入力してください。

書面作成機能を使う

事件詳細メニューの中の「書面作成」タブを選択すると、書面作成画面に移動します。

既に登録されている情報をもとに訴状、準備書面、答弁書、期日請書を作成できます
訴状、準備書面、答弁書、期日請書については、ボタンを押すと、既に登録されている情報を反映したWord書面が出力されます(その他、期日簿のタブからは、送付書兼受領書も出力することが出来ます。)。

裁判所提出書類だけではなく、郵送連絡書等も作成することができます。

TODOの管理により、期限日が一目瞭然

事件詳細メニューの中の「TODO」タブから、TODO画面に移動できます。

期限を設定し、期限順に表示できます

事件詳細メニューにおけるTODO画面では、TODOの内容、誰が担当するか、期限日、期限を通知する日を設定することができます。

事件ごとに必要なTODOを設定しておくと、最上部のメニューの中にある「TODO一覧」画面に、全事件を横断して、期限日が近いものから順に表示されます。
一覧画面をみれば、期限が近くなっているものが把握できるので、それを優先的に処理していくことができます。

その他、例えば後見事件の報告など、一年後など先の期限のものについては、頭の中で覚えておくのは限界があります。そのようなものについては、予め将来の期限をTODOに設定しておけば、期限が近くなったときにTODO一覧画面で徐々に上の方に表示され、忘れることなく処理することができます。
また期限が近付いてきた際に予め余裕を持って通知を出すように設定することもできます(TODOのリマインド設定

担当を割り振ることができます

弁護士と事務員など、複数人で仕事をしている場面で、仕事を振り分けるという際にもTODO機能が役立ちます。
あなた以外の人が、新たにあなたが担当者となっているTODOを作成した場合、画面の右上のチャイムに赤いバッジで(新たに設定されたTODOが)通知されます。

チャイムにマウスを合わせると、直近に設定された3つについて中身が表示されます。
その場で内容の確認ができますので、内容の確認後、バッジ表示が必要なくなったと思えば、「既読にする」ボタンを押せば、バッジを消すことができます。
より詳しく見たい場合は、「TODO画面へ」のリンクから、当該事件のTODO画面に移動することができます(この場合もバッジ表示は消えます)。

作業の進捗状況の報告を兼ねることもできます

TODOの担当者は、TODOにとりかかったら、「未着手」となっているTODOを「作業中」に変更し、TODOが終わったら「完了」に変更します。
このようにTODOのステータスを変更することで、TODOを割り振った側も、進捗の状況を一目で把握することができます。

関係者情報を入力する

事件詳細メニューの中の「関係者情報」タブを選択すると、相手方や相手方代理人などの事件についての関係者の情報を入力する画面に移動します。

関係者情報を入力しておくと、こんな場面で便利です


・業務メモ作成時に、相手方欄及び電話番号欄の入力が一部自動で行われます
・書面作成機能を使うときに、予め入力しておいた情報が反映されます。
・郵送連絡書及びFAX連絡書を作成するときに、宛先やFAX番号が自動的に反映されます。

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